土曜日は、地元のとあるカラオケサークルのお手伝いを頼まれていました。
この機材は講師の先生が全部自分でコツコツ集めたそうで、ケーブルとかに統一性が
全くありません。
線を延ばしては長さを確認して・・・・の作業が延々と続きます。
線を一通り這わせたら、つなぎこみだけです。これはあっというまです。
どこの客席でもきれいに聞こえるように心がけるのはもちろんですが、
特にカラオケの場合、歌い手に音楽が聞こえないと・・・(ご想像にお任せします)
さらに、マイクを持って予想外の動きをする司会者だったりすると、ハウリング起こしたり
してしまいます。
無事、終了(笑)
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